転職をした話


どうもみなさんけぷとんです。
お久しぶりです。


そして、あけましておめでとうございます。




バックナンバーの通り、2017年の投稿は全くもって皆無でございました。
申し訳ない限りです。長いこと文章を書くほどの余裕がありませんでしたので




さて、なにやらどこかの"はてブログ"で見かけそうなタイトルでございますが、今回の内容はこのタイトルと相違はございません。一応、具体的なものを表に出さずに話そうと思い、この記事が出来上がりました。



文字と会話用の画像を延々と投下しているtwitterの方でも結局のところ、この時点までこの件のお知らせは(直接的な表現では)控えておりましたので



改めて、昨年12月より現職へ転職したことをお知らせいたします。






寝耳に水という方もいらっしゃるかと存じますが、内容が内容なだけに、そこまで両手を広げて話すようなことでもなかったので、特に向こう(twitter)では、ほぼ全く話してませんでした。


本件に関しては話したいことというか文字にしたいことは山ほどありますが残念ながら大体オフレコになります(残念ながら)


端的に言えば、クリティカルなお金の問題と、技術に対する会社の上層部のあんまりな対応が、辞める決断に至る大きなポイントでした。


加えて、自分の体調もまぁ優れないし(主にストレス)、「あんれー?ベンチャーで大して人もいないのにどんどん人が辞めてってるぞー???」だし、気持ち的にもどんどん下がっていってギリギリを低空飛行しているような状況でしたので、なんとかしたいなと。


それで、いろいろ自分の身辺の方達に助けていただき、現職に至るわけです。
今は、仕事としてはシステム開発をしてますが、ほかにもいろいろ社内業務をやりつつ最終的に落ち着くところを決める、といった流れの中に身を置かせてもらっています。

現状フレックスタイム制なので、精神的にも体力的にも時間という面ではとても優しい生活を送れています。その分、何かの遅れを取り戻すかのごとく、いろいろと日々学びを遂行している次第でございます。






今回の件について、個人的な所感

・給料日周辺で経理の人がドタバタする風通しの良い会社になってきたらちょっと考える
・しゃっちょさーんが暴走しだしたら、クラウチングスタート"On your marks"の合図
・「まだ逃げなくても大丈夫っしょwこの時しか逃げられない(大丈夫じゃなくなったらそもそも余裕を持って逃げられなくなる)




長々とした話は以上です。




去年、僕のつぶやきで散見された「マッハ」「前前前途多難」「サヒコ」の類の内容は、だいたい今回の内容に集約されてるはずです。

そして、昨年12月周辺からそういったつぶやきがぱったりと消えて無くなったのも、つまりはそういうことです、はい。




最後に、転職に際して僕を支えてくださった身辺の方々には、何度お礼を言っても足りないくらいでございます。この場を借りて心の底からの感謝を申し上げます。


またもう少し、まったりと生き延びられたらなと思っております。


そして、この先の我が人生が、去年より、もうちょっと良い方向に向かうことを願わんばかりです。







では、また。

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