夏イベ総括
どうもみなさん、けぷとんです。
夏イベお疲れ様でした
とりあえず、自分なりに、総括をつらつらと書いていこうかと思います。
反省
以下は反省点もろもろ。
艦娘たちの起用のタイミング
前々回の記事にも書きましたが、まずE1で川内型を全員投入してしまったことが挙げられますね…
当時、御札システムによって、どの海域でどんな種類の御札がペタリとはっつけられるかをまったく知らなかったので、後半海域で全くもって活躍させてあげられなかったのが本当につらかったです。
あと、E2で長門型2人を投入してしまったことも大きなミスだったんじゃないかと思います。
ぶっちゃけE2で投入した艦娘はE7まで使えなかったし…
なんというかあれですね、PURO の提督じゃないので先走ってイベントを攻略するのはかなり危険だということを身にしみて感じました…
攻略難易度
E2までは甲で行きましたが、なんというか、すごく
↑馬鹿でした。
どう考えても、無理をしていました。自分の身の丈にあってないレベルでの攻略は本当に身を滅ぼしますね…
特にE2の甲は本当に無理をしていたと思います。あれを丙にしていれば、Big7ではなく航空戦艦の伊勢型姉妹 or 扶桑型姉妹を投入できたと思います。E3とE6は、海域突破報酬の関係で乙以上選択だったのですが、それ以外は丙でもよかったんじゃないかと思います。
いずれにせよ、E7までのすべての海域を突破することができたので、結果オーライというような感じではあります。
今回の武勲艦
うちの鎮守府において、今回のイベントで活躍した艦娘たち
菊月
E1でのルート固定要員。普段は、遠征要員なので近代化改修をほとんどしていなかったので、急ピッチで能力値を上げて出撃してもらった。突然の起用でも柔軟に対応して戦闘に参加し、本当に健闘してくれた。E1以降の攻略になると再び遠征要員としても頑張ってくれたので、大変に感謝している。
ビス子
つまりはBismarck主に連合艦隊の第2艦隊における高速戦艦枠で大活躍だった。持ち前の高い装甲値と戦艦ならではの火力をこれでもかと発揮してくれた。基本的に夜偵を持って行ってもらう担当でもあった。
ただいま練度73なので、そろそろdrei(改三)が近づいてきました。
Oh!淀!
つまりは大淀さん前半戦の連合艦隊の第2艦隊の旗艦を担当してもらったわけだが、4スロットという特性を存分に発揮してもらった。
弾着観測射撃+小ネタ装備という余裕はかなり大きいし、運もなかなか高いのでとても心強かった。
後半海域ではさすがに厳しくなってきたので後述のｱﾌﾞｸﾏｰにバトンタッチ。
阿武隈
今回、満を持しての改二で参戦し、大きな、大きな戦果を何度も残してくれた素晴らしき武勲艦の一人。軽巡なのに甲標的持てたり、大発動艇持てたり、旗艦にしたら魚雷カットインをバンバン打ってくれるし、多くの面で多大なる活躍をしてくれた。
なんてったってE6以降は重雷装巡洋艦がルート固定上起用できないということで、その状況で甲標的による開幕雷撃ができる阿武隈改二のポテンシャルはハンパないぜこりゃ。
…戦闘に出たり遠征に出たりと、かなり無理をさせてしまった感はあるけども、本当にお疲れ様である。
ﾏﾔｻﾏｰ!!
つまりは摩耶改二
E6, E7における強力な対空カットイン要員として頑張ってくれた。対空砲と対空電探ガン積みだったため、あえて連合艦隊の第一艦隊に起用。向こうの艦載機をこれでもかと撃ち落とし、敵空母を無力化させた彼女の功績はかなり大きい。
ちなみに、彼女の補佐的なポジションとして、同時に秋月も艦隊に組み込み、ほぼすべての航空戦で対空カットインが発生するようにした。
これは完全に対空番長Maya-samaですわ。
鳥海
夜戦連撃の最高峰といってもいいくらいの素晴らしき重巡、鳥海。何度でも言おう、
ちょうかいちょうかわいい
なんと、前回の春イベントの最終階域のゲージ破壊同様に、今回もE7のゲージ破壊のとどめを刺してくれた(詳しくは前回の記事)。
自分の嫁艦が最後のとどめを刺すというのは、とても素晴らしいことだし、思わず鳥肌が立ち、ガッツポーズをしてしまうほどに感動的なシーンである。それをこの目に2度も焼き付ける事ができる自分を本当に幸せものだと思っている。
一通りの総括はこれくらいにしておこうかと思います。
今回の記事は、Markdownという記法を使ったスクリプトからBloggerの記事に変換してブログの記事にするという初めての試みをしてみました。
はたしてうまく表示できてるのか…?
というわけで、改めまして
夏イベ、お疲れ様でした！！！
(追記)まぁ、案の定公開してからすぐに手直しをめちゃくちゃしました（笑）
では、また。
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