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うまぴょいソムリエ

どうもみなさん、けぷとんです。 暑かったり涼しかったりでやはり体調は微妙ですが、ぼちぼち頑張っております。 お馬の女の子のコンテンツ トップページしかURIが存在してなかった2016年からウマ娘のコンテンツをまったり追っかけていまして、今年の春にやってたアニメも全話視聴しました。いいアニメだったなぁ…。 それで先日、iTunesStoreでなんとなく「ウマ娘」で検索したところ、(多分シングル扱いなのであろう) Starting Gateシリーズ の楽曲が全部揃っていて「 良い(良さ野晶子)。買おう 」ってなったわけです。今回はそれの話です。 うまぴょいから逃げるな。 これを書いてる時点で、12枚リリースされているうちの6枚目まで(ちょうど半分)を購入して聴いてます。なので、各CDに入っている「 うまぴょい伝説 」の聴いた感想や各バージョンでの違いをつらつらと書いていこうと思います。 ちなみに、「うまぴょい伝説」はどんな曲か、端的に言えば 近年稀に見る電波ソング このコンテンツのメインテーマとなっている曲です。特にAメロとCメロに関しては、「考えるな、感じろ」という言葉がぴったりだと思います。気になった方はググってみると、僕がこの印象を持った理由がわかるかなと思います。ちなみにこの曲に関する自分のつぶやきはこんな感じです。 【"赤チン"が歌詞に含まれている最古の曲】 うまぴょい伝説 (2018年) — けぷとん@m3秋い-31b (@kepton_e) 2018年7月18日 なんというかまぁ、 グ グ っ て 歌 詞 を 読 め ば わ か り ま す 。 不思議なことに、聴き倒してみると結構楽しくて面白い曲だなぁということでしっかりハマってしまいました。 Starting Gateシリーズでは、各CDで3キャラずつフィーチャーして、その3キャラで歌ったうまぴょい伝説が収録されているので、リリースするたびに新しいバージョンのうまぴょい伝説が聴けるわけです。 つまり、6枚目まで購入するとこんな感じになります。 """"うまぴょいから逃げるな""""って感じになってきた pic...

最近聴いてる曲の話

どうもみなさん、けぷとんです。 猛暑が続いたと思ったら、突然涼しくなったりして、体調が幾度となく崩壊を繰り返しているこの頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。水分補給と空調の利用、これ絶対ですよほんとに。 CDの虫 さてさて、今回はタイトル通り音楽の話なのです。社会人になってからも案の定音楽にどっぷり浸りながら日々を過ごしています。本の虫ならぬ、CDの虫といったところでしょうか。Twitterでは #なうぷれ とかいうハッシュタグをつけてあれこれ楽曲情報を呟いてるのですが、「実際のところどんな曲を普段聞いてるんだ?」という感じになってるので、ここで色々まとめてみようかと思います。スピッツとか、このブログでも以前紹介したDef Leppardとかはもう本当によく聴いてるので、それ以外でまだちゃんと紹介してないような部分をここでは書きたいなと思います。 本題 前置きが長いですね。 サカナクション 前々から名前はよく知っていたのですが、ちゃんと聴き始めたのは割と最近で、きっかけは新宝島のPVをようつべで見てからだったと思います。打ち込み系の音もエレキギターがかき鳴らすロックな音もどっちも好きな自分にとって、サカナクションの楽曲はこの2つが見事に組み合わさった新しい音楽という印象を持ちました。 「ミュージック」とか「仮面の街」とか、結構な頻度で聴いてる気がします。特に「ミュージック」は、シンセと四つ打ちキックの入り組んだリズムの組み合わせが狂おしいほど好きです。 Journey 通い詰めてるタワレコに、JourneyのClassicシリーズ (CDサイズのLPジャケ版ケースにCDだけが入っていて、アルバムが複数枚まとまったコスパ最強パック)があったのは以前から知ってたのですが、今年に入ってようやく購入に至りました。収録内容は、言わずと知れたスーパーヴォーカリストのスティーヴ・ペリーが加入していた4thから10thのうち、(なぜか)6thを飛ばした9thまでの5枚という謎の構成です。6thにはかつて朝の某ニュース番組のテーマソングにも起用されたヒット曲「Anyway You Want It」が入っているというのに……。 そんな黄金時代の名盤欲張りセットを一気に聴けるのは本当に贅沢なことだなと日々感じながら、今もなお楽...

高尾山に行きました

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どうもみなさん、けぷとんです。 世間はGWですが、いかがお過ごしでしょうか。 僕はといえば、このタイトルの通り一人高尾山へとまったり登ってまったり帰って来たところです。なかなか楽しい行楽だったので、久しぶりに記事を書いております。 高尾山口駅、木目調の外壁がシャレオツ 行き: リフト→4行路 京王線ではるばると 高尾山口駅 に到着し、降りてみると、直ちに大勢の登山客&観光客で駅前がごった返していました。なので、そそくさと人の流れに乗って山へと向かい始めました。 しょっぱなからオール歩きで行くという手もありましたが、帰りの体力も残しておきたいなと思ったので、途中まではリフトで登ることにしました。ゴンドラもありましたが、現地の気温がそこまで高くなく、また午前中ということもあって風も心地よいだろうと見込んだ上でのチョイスです。 朝10時ごろのリフトの待ち時間 そこまで待たずに乗ることができた 先週の落し物ランキング 1位:スマホということが実に現代っぽい 乗車中に後ろを振り向くと、東京の街並みが木々の隙間から覗ける リフトで登り切った後は、いよいよ歩いて登る工程に入っていきます。「メインの1号路はどうせ混んでるだろうなぁ」という予感は最初からしてたので、別ルートから登頂するつもいでいました。 選ばれたのは、4号路でした。 見所のあるルートがいいなぁとは思ってましたが、初高尾山なので、難易度が高すぎないというのも考慮しつつ、大きな吊り橋が見所で割と難易度も低めの4号路を選択しました。 4号路の入口は、リフト降り場からメインの1号路を少し登ったところにある薬王院の鳥居から右手に下る脇道が4号路の入り口でした(“登る"のに"下る”…??)。 登ってみた感想としては、道幅が多少せまいところがあれど、歩きにくいというほどでもありませんでした。また、ほとんどが森林の中を抜けるルートなので、日陰の道が大半を占め、気温もひんやりしており、登って体温が上がってきた体にとっては非常に良い気候で終始登ることができました。 ちなみにゴールまでの所要時間が大体40分ぐらいだったと思います。 4号路の道中 時折地面を柔らかに照らす木漏れ日が大変幻想的 4号路の...

カメラを買った話 (Canon PowerShot G9 X Mark Ⅱ)

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どうもみなさま、けぷとんです。 最近寒いですが、いかがお過ごしでしょうか。 僕はヒートテックを手放せない毎日を過ごしております。 風邪などをひかぬよう、自愛する日々でございます。 さて本題ですが、昨年末に、兼ねてから欲しいと思っていた自分用のデジカメを購入いたしました ( このツイート ) 。 なので、眼前に写るよしなしごとを撮ったり、撮ったものを眺めたりして QoLの上昇 をはかるという、そんなことをしております。 カメラは、タイトルでも述べた通り、キヤノンの PowerShot G9 X Mark Ⅱ というコンパクトデジカメでございます ( 見た目 ) 。 家族がもともとキヤノンのデジカメを愛用していたこともあり、すぐに使いこなせるようになるかなぁと思ったのと、小さくて軽く、持ち運びしやすいという点を考慮しての購入でした。 このカメラを持ち始めてからというもの、ことあるごとに外に出向くことが増えました(案の定)。1.0型のCMOSセンサーが搭載されていることもあって、撮った画像の色合いがすごく繊細で、本物を目で見たときに近いような感じです。 僕は、風景写真とか、開けたところの原風景を撮るのが特に好きなので、自然の色が忠実に写真になるという点はすごく良いなと思います。 光学3倍ズームなので、多少遠くの被写体を取るときは大変ですが、そのときはこちらができるだ近づく ズーム(物理) という奥義があるので問題ないです(問題ない #とは) とはいえ、今の今まで写真を撮って来なかった…というわけではなく、主にスマホで写真は結構撮ってきてるので、まぁこうなることは時間の問題だろうなという感じではありました。 最近になってちょっとずつ金銭面で余裕が出てきたので、やはりこれは買うしかないかなということで、今に至ります。 昔は、スマホのカメラの性能が今と比べるとまだまだ差があったわけですが、今はどっこいどっこいとも言えるぐらいにスマホのカメラの性能が上がってきてる気がします。 ですが、センサや光学ズーム、露出の微調整など、デジカメの優位性はやはりまだまだあると思います。 (キヤノンも、写真の比較対象としてスマホでとった写真にフォーカスしたG9 X Mark Ⅱ特設サイトがあるみたいで...

転職をした話

どうもみなさんけぷとんです。 お久しぶりです。 そして、あけましておめでとうございます。 バックナンバーの通り、 2017 年の投稿は全くもって皆無でございました。 申し訳ない限りです。長いこと文章を書くほどの余裕がありませんでしたので … 。 さて、なにやらどこかの " はて ○ ブログ " で見かけそうなタイトルでございますが、今回の内容はこのタイトルと相違はございません。一応、具体的なものを表に出さずに話そうと思い、この記事が出来上がりました。 文字と会話用の画像を延々と投下している twitter の方でも結局のところ、この時点までこの件のお知らせは(直接的な表現では)控えておりましたので 改めて、昨年 12 月より現職へ転職したことをお知らせいたします。 寝耳に水という方もいらっしゃるかと存じますが、内容が内容なだけに、そこまで両手を広げて話すようなことでもなかったので、特に向こう( twitter )では、ほぼ全く話してませんでした。 本件に関しては話したいことというか文字にしたいことは山ほどありますが残念ながら大体オフレコになります(残念ながら) 端的に言えば、クリティカルなお金の問題と、技術に対する会社の上層部のあんまりな対応が、辞める決断に至る大きなポイントでした。 加えて、自分の体調もまぁ優れないし(主にストレス)、「あんれー?ベンチャーで大して人もいないのにどんどん人が辞めてってるぞー???」だし、気持ち的にもどんどん下がっていってギリギリを低空飛行しているような状況でしたので、なんとかしたいなと。 それで、いろいろ自分の身辺の方達に助けていただき、現職に至るわけです。 今は、仕事としてはシステム開発をしてますが、ほかにもいろいろ社内業務をやりつつ最終的に落ち着くところを決める、といった流れの中に身を置かせてもらっています。 現状フレックスタイム制なので、精神的にも体力的にも時間という面ではとても優しい生活を送れています。その分、何かの遅れを取り戻すかのごとく、いろいろと日々学びを遂行している次第でございます。 今回の件...

提督業春イベ2016の途中経過

どうもみなさん、けぷとんです。お久しぶりです。 提督業、今年の春イベは大変に大変を極めた苦行のようなものです。札が4種類も用意され、 未来予測がド下手 な僕はまんまと札の出撃制限の罠にはまってしまいました。 E5が防空を最重要とするのに、主力の防空駆逐艦二人を使い切ってしまったこと(3人目は今、練度が22で起用するに適さず)。そして、航空巡洋艦娘の配分を大いにミスり、E4までに6人中5人を起用してしまったこと。これらが全てE5の攻略の難しさに拍車をかけています。 どうしてこんなミスをしたのかはもうとりあえず突き詰めないことにして(精神的にとても良くない)、なんとか突破できないかをひたすら考えています。 結局、駆逐4とスーパー北上様と熊野で向かっているところです。 解決に至る希望の光はあるのだろうか、それとも、それを待っている暇があったら粛々と闇の地べたを這い蹲る勢いでがむしゃらに攻略するしかないのか。 現在、E5の途中ですが、兎にも角にも、なんとかして切り抜けます。 では、また。

夏イベ総括

どうもみなさん、けぷとんです。 夏イベお疲れ様でした とりあえず、自分なりに、総括をつらつらと書いていこうかと思います。 反省 以下は反省点もろもろ。 艦娘たちの起用のタイミング 前々回の記事にも書きましたが、まずE1で 川内型を全員投入 してしまったことが挙げられますね… 当時、御札システムによって、どの海域でどんな種類の御札がペタリとはっつけられるかをまったく知らなかったので、後半海域で全くもって活躍させてあげられなかったのが本当につらかったです。 あと、E2で長門型2人を投入してしまったことも大きなミスだったんじゃないかと思います。 ぶっちゃけE2で投入した艦娘はE7まで使えなかったし… なんというかあれですね、 PURO の提督じゃないので先走ってイベントを攻略するのはかなり危険だということを身にしみて感じました… 攻略難易度 E2までは甲で行きましたが、なんというか、すごく 勇ましい ↑馬鹿でした。 どう考えても、無理をしていました。自分の身の丈にあってないレベルでの攻略は本当に身を滅ぼしますね… 特にE2の甲は本当に無理をしていたと思います。あれを丙にしていれば、 Big7 ではなく航空戦艦の 伊勢型姉妹 or 扶桑型姉妹 を投入できたと思います。E3とE6は、海域突破報酬の関係で乙以上選択だったのですが、それ以外は丙でもよかったんじゃないかと思います。 いずれにせよ、E7までのすべての海域を突破することができたので、結果オーライというような感じではあります。 今回の武勲艦 うちの鎮守府において、今回のイベントで活躍した艦娘たち 菊月 E1でのルート固定要員。普段は、遠征要員なので近代化改修をほとんどしていなかったので、急ピッチで能力値を上げて出撃してもらった。突然の起用でも柔軟に対応して戦闘に参加し、本当に健闘してくれた。 E1以降の攻略になると再び遠征要員としても頑張ってくれたので、大変に感謝している。 ビス子 つまりはBismarck 主に連合艦隊の第2艦隊における高速戦艦枠で大活躍だった。持ち前の高い装甲値と戦艦ならではの火力をこれでもかと発揮してくれた。基本的に夜偵を持って行ってもらう担当でもあった。 ...